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高付加価値な製品群〜高い技術力と加工提案で価値を創造〜

オーエスジーの主要製品は、タップ、エンドミル、ドリル、転造工具などの機械加工用工具です。お客様である製造業の加工現場では、常に品質・精度の向上、加工能率の向上が大きな課題です。オーエスジーは長年培った高い技術力を活かして、お客様ニーズに合った高付加価値な製品を開発・提供しています。また工具だけでなく、一人ひとりのお客様に最適な加工条件を提案し、お客様と一緒に課題解決に取り組んでいます。

タップ
高性能めねじ加工。世界シェアNo.1!「タップ」は、穴の内側に「めねじ」をつくる工具です。

タップはオーエスジー創業以来の製品で、現在世界でトップシェアを誇っています。自動車や航空機のエンジン加工においては、様々な部品がボルトで組み付けられていくため、タップによるめねじ加工がたくさん必要です。人の命を乗せて動くものであり、走行中・飛行中は激しい力がかかるため、決してボルトが緩まないように、高品質で信頼性の高いタップが使われます。

右の写真はエンジンの基幹部品であるシリンダー
ブロック。たくさんのめねじがあるね。
日本の自動車メーカーの約70%が、エンジン加工
にオーエスジーのタップを使っているんだよ。

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ドリル
最先端技術で高速穴あけ加工を実現!「ドリル」は、穴をあける工具です。

自動車エンジンの基幹部品の一つであるクランクシャフトには、下図のように油を通すための長い斜め穴が必要です。従来この斜め穴加工は、ガンドリルというロングドリルで少しずつ穴をあけるしかなく、能率の向上が課題となっていました。そこでオーエスジーは、この長い斜め穴を一発で加工できる高性能な超硬ドリルを開発しました。一発加工を実現するために、切りくずの排出性を重視した刃先形状やコーティングを採用し、ロングセラーとなっています。

このドリルのおかげで、これまでの
5倍以上の加工能率になって
お客様も大喜びだよ。

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エンドミル
携帯電話の金型をはじめあらゆる工業製品の加工に使われます。「エンドミル」は、金属を削って形をつくる工具です。

金型とは、主に家電製品を大量生産するための型です。携帯電話やパソコンの普及にともない、金型の需要も急速に膨らみました。近年では、製品の小型化、軽量化、コスト削減などの要求が高まっており、金型にもこれまで以上に高い精度や加工能率が求められています。オーエスジーでは高精度エンドミルを提供するとともに、最適な加工条件を提案しています。

金型の精度が悪いと、その型を使って作られる製品の精度が
悪くなるんだ。例えば携帯電話のプラスチックカバーが表裏でうまくはめ合わないとかね。そんなことが起こらないように、
高精度のエンドミルが必要なんだね。

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転造工具
精度良いおねじ加工を実現。自動車部品加工でも活躍!「転造工具」は、「おねじ」をつくる工具です。

穴の中に「めねじ」を加工するのがタップで丸棒の外周部に「おねじ」をつくるのが転造工具です。転造工具は2つ1セットで使われます。
丸棒状の素材に転造工具を左右から押し付けて、移動させます。するとあらかじめ転造工具の表面に加工してあるねじ山が転写され、おねじが完成します。
またこの転造技術は、自動車のシャフトの加工に応用されています。

自動車のシャフト写真
転がして造るから
転造っていうんだよ。

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インデキサブルツール
精度良いおねじ加工を実現。自動車部品加工でも活躍!「転造工具」は、「おねじ」をつくる工具です。

エンドミルと同じく、インデキサブルツールは金属を削って金型や機械部品を加工する工具です。インデキサブルツールは本体(ボディ)に刃(チップ)を取り付けて使い、チップが痛んだり摩耗したら新しいチップに取り換えて使います。
エンドミルが仕上げ加工に使われるのに対し、インデキサブルツールは荒加工に使われます。

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